なぜVPNが必要なのか?
最初に「なぜVPNが必要なのか?」私の個人的な理由を述べます。
私自身もですが、普段から Gメール、Twitter(ツイッター)、LINE(ライン)、Youtube 、FaceBook(フェイスブック)を楽しんでいる者にとっては、中国など接続規制の厳しい国への出張は憂鬱です。
インターネットで普段つながっている人たちとのコンタクトが出来なくなるからです。
それと私が在住している中国ではインターネットでの買い物や、ネットバンクへの接続、メンバーズサイトへのログインも不安です。
パスワードや個人情報を盗まれる可能性が高そうな気がするからです。
そんな不満や不安を手っ取り早く解消するのがVPN接続だと思います。
なぜセカイVPNなのか?
VPNが必要なユーザーは世界中にいると思いますし、セカイVPN以外にも多くの同様のサービスが有ると思います。セカイVPNよりも安価なサービスもあるでしょうし、より優れたサービスも有るかもしれません。
ですが、中国から日本への接続に限って言えば話は別です!
何故ならば、セカイVPNは 中国から日本へ接続する為の専用サーバーを設置している からです。
中国以外の国の事は分かりませんが、中国から日本への接続に特化するならセカイVPNは最良の選択と言える と思います。
下の画像は実際のセカイVPNの接続ツール画面です。
画像クリックで拡大します。
>>> セカイVPNオフィシャルサイト
最近の上海での使い勝手(2017年9月26日 追加記載)
恐らく当サイトをご覧になっている方の関心事は「最近の使い勝手」だと思いますので、簡単に紹介しておきます。
追記:2017年9月26日(中国時間:12:00)
中国からではYahoo!での検索すら出来なくなっているようですが、セカイVPN経由なら今のところサクサク繋がってます。
毎度の事ですが、全人代が近づくと情報規制が強化されますね。
今年はその時期が少々早まったばかりか、規制の程度も随分と厳しくなっているようです。Yahoo! での検索を全面的に出来なくするなんて馬鹿げていると思いますが、中国政府のやる事ですから・・・
程度問題だと思いますが常軌を逸しています。
とは言っても、自国のサイトへの接続が不自由になっては仕事に差し障ります。
取り敢えずはVPNを使って普段のネット環境を取り戻すしかないですね。
安定を求めるなら、やはり 日本の大手VPN が一番だと思います。
>>> セカイVPNオフィシャルサイト
追記:2017年1月30日(中国時間:18:00)
中国系や無料のVPNに当局の規制が及んでいるようですが、セカイVPNには今のところ影響は出ていません。
春節(旧正月)の長期休暇中にネット接続で海外情報を得ようとする人が増えるからでしょうか? はてまたトランプ関連の情報を国民に知らせない為なのでしょうか? 最近VPNが繋がらなくなったという話をしばしば耳にします。
セカイVPNでは今のところそういった影響は全く出ておりません。ユーザーの大部分が日本人なので政治に対して思想的な影響を与える可能性が少ないために当局もお目こぼしをしているのかもしれません。
やはり日系大手のVPNはそれなりに安定していると思います。
追記:2016年9月5日(中国時間:18:00)
G20の期間中も安定したVPN接続が出来ています。
中国では国家の威信をかけたイベントが有ると、普段は目こぼししている事にまで規制の手が及ぶ傾向が有ります。
日本の交通安全週間の取締り強化のようなものです。
当然ですが、杭州でのG20開催によりVPNを含めた情報規制が強化されました。
結果的に幾つかのVPN接続業者ではその影響が出たようですが、セカイVPNでは全く影響が出ませんでした。
「さすがはセカイVPN」と言いたいところですが、セカイVPNのユーザーは大部分が日本人なので影響は少ないと判断され、当局の規制対象にならなかっただけかもしれませんね!(笑)
追記:2016年7月24日(中国時間:18:00)
本日の正午前後に珍しく接続がしづらかったり、途切れる現象が起きました。
不具合を感じたのは午前10時過ぎから午後2時頃までの4時間前後です。
午後3時以降は不具合を感じておりませんので、恐らく一時的な現象です。
思い当たる原因としては任天堂の「ポケモンGO」が日本で配信されて最初の日曜だったという事です。
中国在住の日本人ブロガーサイトではVPNを使えば「ポケモンGO」を中国でもインストールできるとの情報が流れました。 私自身も金曜(7月22日)に実際にインストールしてみましたが、確かにインストール出来ましたし、アプリを起動する事もできました。
恐らく噂を聞きつけた日本人の方々が、週末の空いた時間を利用して「ポケモンGO」を試したのではないかと思われます。
結果的にセカイVPNのサーバーへの接続が集中し、一時的に接続の不具合が発生したのではないでしょうか?
その後、中国では「ポケモンGO」の配信がされていない為に、インストールは出来てもポケモンは出現しない事が判明し、事態は終息しました。(笑)
難しいとは思いますが、運営会社(インターリンク)は、こういった突発的な現象が起きても耐えられるだけのインフラを整える必要が有ると思います。
尚、今回の不具合は一過性の現象であり、既に通常の接続環境に復旧している事を併せて報告しておきます。
追記:2016年5月21日(中国時間:12:00)
今のところ不具合は感じておりません。
パナマ文書に中国の政府関係者が多数載っている影響で、中国からの海外サイトへの接続規制が厳しくなっているようです。
無料のVPNサービスでは繋がらないとの話もしばしば耳にします。
私の使用環境(Win10、アンドロイド携帯、ipad)では「セカイVPN」を経由した接続で、今のところ不具合は全く感じておりません。
もちろん3台同時接続でも快適に繋がっています。
今年になって設置された「中国利用者専用サーバー」の効果かもしれません。
詳しい事は セカイVPNオフィシャルサイト でご確認下さい。
追記:2016年3月26日(中国時間:12:00)
中国からの利用者向け専用サーバーが設置されています。
最近は中国からだとVPNを使っても繋がらないというような話を時々耳にします。
私の使用環境(Windows10、中国電信、セカイVPN)ではそのような不便はあまり感じていません。恐らく、私の場合はセカイVPNの「中国利用者専用サーバー」に接続しているからかもしれません。
中国からVPN接続が上手くいかずお悩みの方は、セカイVPNの「中国利用者専用サービス」を試してみると良いと思います。
以下はセカイVPNサービス業者(インターリンク)からユーザーへの案内メールの抜粋です。参考までに貼り付けておりますのでご参照下さい。
「3月5日頃から中国を接続元とするセカイVPNのサーバー(日本)にアクセスできないというご相談が増えております。
中国当局によるネットワーク規制強化のニュースも流れていることからその影響と思われます。
そこで中国からセカイVPN接続をご利用の方に、新しいVPNサーバー(日本)をご用意致しました。以下の接続先に対してVPN接続を行ってください。・・・」
ちなみに、セカイVPNは「オープンVPN」「L2TP」「PPTP」の三通りの接続が可能で、且つ多数のサーバーが用意されています。私の場合は「L2TP + 中国利用者専用サーバー」の組み合わせが最もスムーズに繋がります。
つまり、ご利用に際しては、色々な接続方法と複数のサーバーを試し「ご自分の接続環境で最も有効な組み合わせ」を捜す必要があります。
セカイVPNと言えども、ユーザーが手間を惜しんではスムーズな接続環境は得られないという事です。
詳しい事は セカイVPNオフィシャルサイト でご確認下さい。
追記:2015年12月6日(中国時間:12:00)
Windows10 に対応済みです。
「大丈夫かな?」と少し心配だったのですが、特別な設定変更は必要ありませんでした。安心してWindows10に移行できます。
それと、気付いていなかったのですが、10月から Open VPN に対応しています。個人的には特に大きなメリットは感じていませんが、理論的には明らかにセキュリティ上の脆弱性が改善されているようです。
私の場合は銀行や証券会社との取引や、ネットショッピングのオンライン決済に対するセキュリティ向上が目的の一つなので、脆弱性が改善されるのは大歓迎です。
また、オープンソースなので回線やキャリアの制限が無いそうです。今まで繋がり難かった国や地域での使い勝手が向上するかもしれません。
詳しい事は セカイVPNオフィシャルサイト
でご確認下さい。
追記:2015年10月23日(中国時間:23:00)
中国(上海)の自宅(静安区)からの接続が、妙に速くなりました。
但し、中国国内回線のインフラが改善されたのか、セカイVPNのインフラが向上したのかは分かりません。
今までは昼間(特に週末)に Youtube 等の動画サイトに繋ぐと動画が止まる事が多かったのですが、最近はかなり滑らかになりました。
動画を観る際のストレスが軽減され、かなり嬉しいです。
もちろん、三台同時接続も今まで通り安定しています。
追記:2015年9月26日(中国時間:正午)
中国(上海)からの接続に関しては、今まで以上に三台同時接続が安定し、速度も速くなったように感じます。
但し、残念な事に7月30日よりメールの送信が出来なくなりました。
受信は Gmail を含め今まで通り可能です。
従いまして、メール送信時のみセカイVPNの遮断が必要となりました。
Twitter、Youtube、Dropbox、Facebook 等への接続は今まで通りです。
少々使い勝手が悪くなりましたが、これはセカイVPNのサーバーからウイルスメールやフィッシングメール等の迷惑メールが配信された事が確認された為の措置だそうです。
今までの25番に加え 587番・465番ポートのブロックが導入された為、メールの送信が出来なくなったとの事です。
詳細はインターリンクからのメールをPDFにてUPしてますのでご参照下さい。
>>> PDF ダウンロード
追記:2015年7月6日(中国時間:正午)
安定した PC、タブレット、スマホ の3台同時接続が出来ています。
不定期に接続速度が遅くなりストレスを感じる事が有りますが、恐らく中国国内の接続環境によるものだと思います。
「遅い」と感じる事が有っても大抵の場合は暫くすると通常速度に戻りますし、混雑が緩和される深夜は比較的快適に接続が出来ています。
追記:2015年4月27日(中国時間:正午)
中国の中継DNSサーバーが汚染したと思われる原因に因り、中国から海外サイトに接続すると「WPKG」にジャンプする現象が発生しています。
但し、セカイVPNには現象が出ておらず(WPKGのサイトにジャンプせず)、問題無く通常通りに3台接続が出来ています。
一部のVPNでは影響が出ているようですが、セカイVPNには影響が出ておらず、安定した接続環境を確保出来ています。
追記:2015年4月20日(中国時間:正午)
快適に PC、iphone、タブレット(Nexus7)の同時接続が出来ています。
一ヵ月前(3月21日時点)と比べ大きな違いは感じません。
追記:2015年3月21日(中国時間:正午)
快適に PC、iphone、タブレット(Nexus7)の同時接続が出来ています。
私の接続環境下では、以前に比べ速度も速くなり、切れる事も少なくなりました。
インターリンクの設備拡充に因る物か、中国のインフラや規制緩和なのか、ウィンドウズ8.1 のアップデートで改善されたのか?
専門知識が無いので原因は不明ですが、結果オーライです。
今(3月21日)申し込むと、4月末まで(40日間)が無料お試し期間です。
4月1日まで待って申し込めば、5月末(60日間)までが無料になります。
やはり無料日数を考えると申し込みは月初が得だと思います。
もちろん、今すぐ必要な方は月初まで待てないと思いますが・・・
追記:以下は2015年1月27日の報道です。
中国工業情報化部は、中国当局が外国のVPN業者の接続を制限していると一部メディアで報じられたことについて、「不適切な情報は中国の法律に基づき管理されるべきだ」と回答した。
詳しくは知り合いのブログ記事「中国当局が海外VPN業者の接続遮断に回答」をご参照下さい。
つまり中国はVPN経由でのネット接続をも制限・管理しようとしている事が明白であり、既に遮断された業者も出て来ているようです。
「セカイVPN」に関して私個人の自宅での使用状況を申し上げると、1月31日(中国時間16:00)時点では遮断されておりません。
つまり、私の自宅では今のところ常時3台接続(1契約)にて使用できております。
尚、自宅の回線契約は「中国電信」の「我的e家 20MB」というパッケージ(固定電話込み)です。
また、最近の「使い勝手」ですが、接続エラーが出たり、スピードが極端に遅い事が有ります。
「セカイVPN」が原因なのか、中国電信の回線の問題なのかは不明です。
但し、その場合でも後ほど説明する「コネクトマネージャー」の機能により改善が可能です。
専門知識が無いので論理的に理由を説明する事はできませんが、プロトコルを「L2TP」から「PPTP」に変更したり、その逆をする事で結果的に接続問題は解決出来ています。
また、接続先サーバーを変更する事により結果的に速度が改善される場合もあります。
何れにせよ、こういった作業も「コネクトマネジャー」を使えばマウス操作だけで設定変更が可能なので、面倒な操作は不要です。
中国政府のやる事ですので、「ある日突然のVPN遮断」が常套手段だと思いますが、それまでは「セカイVPN」を契約し、遮断された時点で別の方法を考えるしか無いと思って契約を継続しております。
「セカイVPN」はお試し無料期間(最長2か月)を利用できますし、万一遮断され使えなくなった場合でも「一ヵ月単位」でサイトからの手続きにより簡単に解約できます。
私は同じインターリンク社の「マイIP」というサービスを解約した経験が有りますが、書類送付等の面倒な手続きは一切有りませんでした。
自分のIDを入れて「本人専用ページ」から2〜3分程度で解約手続きが完了したように記憶しています。
日本の会社ですので「契約や料金支払いでの余計な心配」は不要だと思います。
では、引き続きサービスの詳細説明(下記)をご参照下さい。
VPNとは?
VPNとは バーチャル・プライベート・ネットワーク の略です。
通信事業者のネットワークを使いながら、その拠点間を仮想的に個人のネットワークであるかのように接続する事です。
分かり易く言うと、中国にいる者が中国の公衆回線を使いながらも、日本のネットワーク拠点を通す事により中国の規制をかいくぐる事が出来る訳です。
VPN接続イメージ
VPNは、日本のネットワークに繋がる「トンネル」とか「バイパス」のようなものだと思えば良いと思います。
インターリンクの「セカイVPN」を試した感想
実は「セカイVPN
」を使う前は、同じインターリンク社の「マイIP」というVPN接続サービスを使っておりました。
ところが、このサービスはIPを固定できるメリットは有るものの、頻繁に途切れたり、繋がり難かったりと今一つ使い勝手が良くありませんでした。
もちろん私の接続環境にも原因は有るとは思いますが・・
そこで「最大二ヵ月無料のお試し期間」を使い「セカイVPN」を試してみました。「マイIP」にはそのまま加入を続け、二つのサービスを同時に使用してみたわけです。
結果は、用途や接続環境にも因ると思いますが、私にとっては「セカイVPN」の方が格段に使い勝手が良かったと言えます。
今は「マイIP」の契約を解除し「セカイVPN
」に完全に乗り換えています。
その「セカイVPN」の優れた特徴を以下に説明します。
セカイVPNの優れた特徴
セカイVPNの接続環境が特別優れているとは思いませんが、下記の特徴により「お値打ち感」が有り、コストパフォーマンスは他社に比べピカイチだと思います。
<同時に3台の機器を接続可能>
「マイIP」を含め、通常のVPN接続サービスは「1セッション」です。
つまり幾つかの機器で接続はできるものの、一度に使えるのは1台のみです。
PC、タブレット、携帯と3台の端末が有る場合、その内の1台のみがVPNに接続出来る訳です。
タブレットを繋いでいる時にPCを繋ぎたくなったら、先にタブレットのVPNを切断しないとPCはVPN接続が出来ません。
ところが「セカイVPN」は同時3セッションが可能なので、3台の機器を同時に接続する事が出来ます。
私は自宅で PC2台、携帯、タブレット の計4台を接続するので、携帯を除いた3台(PC2台+タブレット)を「セカイVPN」経由で接続しています。(携帯はVPN無しで普通に接続)
タブレットでLINE、PCでツイッターやFaceBookをチェックしながら、同時にもう一台のPCで Gメールをチェックしたり、 FC2 のサイトを見たりしています。
同時に3台をVPN接続できるのは思った以上に便利です。
<色々なOSに対応している>
Windows 、 iOS はもちろん、下記全てに対応しているので、一般ユーザーには十分です。
・Windows
・Mac OSX
・Android
・iOS (iphone、ipad)
・LINUX
上記以外が必要な方には残念ながらオススメできません。
<VPNコネクトマネージャーが使いやすい>
インターリンクでは「セカイVPN」の使い勝手を良くするために、「VPNコネクトマネージャー」というソフトを提供しています。
これが良い意味で想定外に便利です。
接続の具合が良く無い(途切れる、遅いなど)時に「コネクトマネージャー」を使うと簡単にサーバーを換えて別のIPで接続し直す事が出来ます。
実際の画面(コネクトマネージャー)を撮影してみました。
画像クリックで拡大します。
また、接続が途切れた時に自動的に再接続、PCを立ち上げた時に自動接続するなど様々な設定を簡単に行えます。
実際に使ってみないと便利さは分からないかもしれませんが・・
<PPTPとL2TPの2種類の接続方法を使える>
通常のVPNサービスではPPTP方式が一般的ですが、実際にはL2TP方式の方が論理的にセキュリティーは強いと言われています。
ところが、L2TPは自分のPCとVPN業者のサーバーの両方がこの機能を備えていないと使えません。
「セカイVPN」はサーバーはもちろんの事、上記のコネクトマネージャーのインストールソフトにL2TPプログラムが含まれているので、よりセキュリティの高いVPNとして使用出来ます。
但し、L2TPでの接続が極端に遅いなど時として不具合が発生する事がありますが、そういう時にPPTPに変更できるのも「セカイVPN」の特徴です。
ちなみに L2TP から PPTP への設定変更も、上記のコネクトマネージャーで簡単にできます。
<コストパフォーマンスが良い>
特徴の最初に書きましたが「セカイVPN」は同時3セッションが可能です。
つまり通常の1セッションVPNサービスならば、3契約しているのと同じです。
その事だけでも十分に値打ちが有ると思います。
恐らく大勢の人が1セッションの接続では足りないと感じているはずです。
同時に3台の接続が出来て 1,080円 は格段に安いと思います。
補足(無料お試し最大2か月)
「無料お試し最大2ヵ月」ですが、最大2ヵ月には注意が必用です。
インターリンクのお試し期間は「申し込み月」から翌月の月末までです。
つまり毎月1日に「お試し」を申し込むと翌月末までの2ヵ月が無料です。
言い換えると1月1日に申し込めば2月28日まで無料という事です。
では1月15日に申し込んだ場合はどうなるでしょう?
翌月末の2月28日までですから43日間が無料です。
期間が最も短くなるのは月末申し込みです。
1月31日の申し込みでは2月28日までの29日間(実質1ヵ月)が無料となるだけなので、損をした気分になるかもしれません。
※
無料お試し期間中に退会すれば費用は一切かかりませんし、手続きもネット上で簡単に行え即時退会できるので安心です。
問い合わせ・ご契約に関して
契約やその他技術的な詳細に関しては「インターリンクの公式サイト 」にて直接ご確認下さい。
>>> セカイVPNオフィシャルサイト